水戸黄門の印籠みたいに、あっという間に、鎮まってくれたいいのだけれど。
いつまでもこんな大きな余震が続いたんじゃ、我慢も限度がありますね。
震災疎開、真剣に考えてほしいものです。
一旦、揺れのない所に逃げないと、いろんな不具合が出て来そうで。
しかし、この短い期間に3度の大地震。
自然は何をこの国に、私たちにメッセージを発しているのだろうかと
そう考えてしまいます。
阪神では大都市の構造物のあり方に対して警告を。
東北では原発に対しての警告を
そして今度は、いったい何を自然は警告しているのだろう。
火山の噴火も含めて、ついそんな事を考えてしまいます。
これだけの期間に、これだけの大きな震災を經驗した事は
今まで日本の歴史の中であるのだろうか。
自然の警告を、深くそのメッセージを読み取る必要があるのかも。
4月19日 三国夕景を
昨日の夕陽は、鎮魂の夕でした。
気持ちだけでも明るくして。では、仕事です。行ってきま~す。
頑張れくまモン。負けないで熊本、大分。