四季燦燦 癒し系~^^かも風景写真

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2017年 12月 29日

波の華とアホ助

今年最後の歯医者に行って来ました。
実は、22日の金曜に予約してたのですが、天気予報で今年最後の晴れ予報に
荒島岳に行ってしまったので、歯医者さんには、うっかり忘れた事にして
今年中になんとか予約できませんかと、無理やりこじ入れてもらいました。^^
そこで、歯医者さんからいつも言われる事。
「体は鍛えてるのに、歯も鍛えてくれると、こんなとこ通わなくていいのにね」
と、今回も言われてしまいました。
確かに、歯はもうかなりの老人と化しております。(汗;

そんな歯医者にての定期的治療を終えて、せっかくここまで来たのなら(海の近く)と
越前海岸を走り、水仙でも見て来ようと向かいました。
が、お天気も悪く、光の回りも無く、水仙ももうひとつでしたので、家路に向かう。
海岸線を走るが、波も荒く潮がまって車には悪条件。
たまに波の華が舞い上がりフロントガラスに飛んで来る。
車をとめて岩場を覗けば、波の華がうごめいてる。
1枚撮ってくか。と、カメラを持って、海風の中、波打ち際まで行ってみる。

よく、冬の風物詩、波の華が綺麗。とか、言って、冬の日本海だぁ~って
さもこれが風景写真だぁと言わんばかりに、写真撮ってる人がいますが、
私的には、波の華を綺麗だと思ったことはありません。
飛んできて車や頭に着いた日にゃ、こりゃ大変、帰って直ぐ洗車しなきゃ。としか
思えません。
なのに、わざわざ、磯におりて波の華にまみれながら、俺は写真家だぁ~って
言ってるかどうかは分かりませんが、はたから見ればアホ助としか思えない輩が
たま~に見かけます。
今回、ちょいと上から波の華を撮ってみましたが、カメラを舐めればしょっぱいし
絶対、電子機器の塊であるカメラにとっては、いい事はひとつもありません。
そうそうと退散です。
もちろん、ちょっと停車していただけの私の車もフロントガラスは潮がまって
車全体が真っ白で潮まみれ。帰って即、洗車したのはいうまでもありません。

波の華って鍋のあくみたいで、ちっとも綺麗だとは、やはり思えませんでした。^^
そんな冬の日本海にうごめく波の華を。^^
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この波の華の中にカメラを持って踏み込むアホ助には、なりたくありません。^^
機材は大事にしましょう。

話はまったく異なりますが、
TVをみれば相撲の話題ばかりですが、本来の問題が、貴乃花親方の話題に
すり替わっちゃって、なんだか変な違和感しかありません。
組織組織って言ってますけど、その組織自体に問題がある事はないのでしょうかね。
それに横綱審議委員会も、まるで他人ごとの様な発言ですが、誰も責任とらないのは
いかがなものか。自分たちの問題でもあるのですがね~。
それに頭かち割れるまで殴ってるのを、大勢いてなんでもっと早く止められないのか
そこに居た全員に問題がある。暴力追放と言ってるだけで、もっと厳しい処分が必要。
なんだか、貴乃花だけが悪者の様になってる報道のやり方にも、違和感を感じる。
まぁ、警察、検察が入ってる時には、これまで政治家や有名人のコメントでも
捜査に支障が出る為、今はお応えできません。と、国会中継でもよく言ってますよね。
だから、貴乃花親方の言ってる事、間違ってないと思いますけど。
なんか、どうももっと大きな問題が後ろでうごめいているような気がします。
それをとにかく、日馬富士の引責引退と、貴乃花親方の降格で、話を濁してしまえと。

ま、日本人力士がもっと頑張ってもらって、稀勢の里が復活して優勝してくれれば
また相撲も楽しくなるのではと、思う年末のニュースでした。



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# by JNPMI | 2017-12-29 12:21 | 12四季燦燦 | Trackback | Comments(2)
2017年 12月 26日

2017年 山行 締め。 sanpo

2017年の山行は、荒島岳から始まり、先日22日(金)冬の晴れ間、
お休みの1日を有効に活用して、今年、28座目の荒島岳で締めました。

天気予報は晴れマークしかありませんでしたが、
空は一面の雲、確実に晴れではなく、曇天。
でも、翌日はお天気下り坂なので、やっぱり行くしかない。^^
で、登山口に着くと先着の車が5台ほど。
ラッセルしなくていいと思うと、心は軽い。^^
登山届を出して、一歩足を踏み込んだところで、ずっぽり。ダメだこりゃ。
天気予報は̠マイナス5℃の予報でしたが、マイナス2℃程度。
やっぱり晴れてりゃ、放射冷却でキンキンに冷えて、つぼ足で途中まではいけるはずでしたが
曇天では、雪も締まらない。
車に戻って、スノーシューを履いて再出発です。
途中、1組のご夫婦に追いつき、「天気予報は晴れだったのに残念ですね。」
「これじゃぁ霧氷も見れませんね」等など、曇天を恨みながら一息ついて
お先に進みます。
シャクナゲ平の手前のブナ林辺りで、青空が見えてきた。
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雪面に樹々のシルエットラインが、とても綺麗。
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シャクナゲ平への登りは、私の場合、ショートカットで進みます。(ラッセル跡はシャクナゲ平へ向かう)
シャクナゲ平から下りて来た地点に合流し、そこからちと怖いもちが壁を登り、高度を上げます。
うさぎさんの足跡を横目に登ります。
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白銀の世界を楽しみながら、先行の足跡をたどり、黙々と登ります。
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さらに、兎も高度を上げます。^^
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そして、大野の町を見下ろしながら、アイスブルーの壁を登ります。
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御嶽山も見えてきます。
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道中、クリスマスリースの様な樹氷の中に、白山を望む。^^
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そして、山頂。
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先に登った方々は、すでに下山して途中ですれ違ったので、
誰も居ない山頂、独り占めです。^^
白山を見ながら、カップ麺とバナナとサンドイッチ食べて、コーヒー飲んで
思いっきり絶景を満喫させて頂きました。^^
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山頂からは、厳しい風の跡、シュカブラや、御嶽、乗鞍岳も見れました。
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山頂の景色を楽しんで、ゆっくり下山です。(結局、私の後からは、だぁれも登って来なかった。)
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下山も兎さんの足跡を見ながら景色を楽しんで下山です。
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夕刻のアーベンロートに染まる経ヶ岳が、とても美しかったです。
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という事で、夕景も楽しんでから、今年最後の山行を終えました。
来年は、年間30座を目指しますか。
ま、体力も年と共に低下してますので、無理せず、楽しみたいと思います。^^

今日から3日間、どうやら爆弾低気圧で、大荒れになりそうです。
明日のフル勤は何事も無いように願うだけですねこれわ。^^

皆様も、不要不急の外出は避け、暖かくしてお過ごしください。^^



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# by JNPMI | 2017-12-26 10:04 | 12四季燦燦 | Trackback | Comments(2)
2017年 12月 16日

冬の夕景 

12月なので、雪が降るのは、冬なので当たり前なんだと思いますが、
子供の頃と違って、近年、あまり雪も降らなく、雪掻きが必要なほどの雪は
さっぱり降らなくなったので、ちょいと白くなると、ちと慌てないと
いけません。^^
とりあえず、車用の雪掻き棒に長靴は、車に常備し、雪対策です。
スコップは山用(雪山用)を常備。
雪掻き棒で、車のフロントガラスに積もった雪をのかしてから出勤。ただ、
朝から、ハンドラッセルで、雪掻きするほどの雪は、まだ私の家辺りは
降ってないが、職場ではもう数回、ハンドラッセルで雪掻きをしている。
空は鉛色の空に支配され、筋雲の雲と雲の合間だけ、陽射しが入る。
そんな冬日に、たまに晴れ間が広がり、気持ちいい青空に、雪化粧の山々が
とても綺麗にみえる日がある。
ちょうど昨日が、そんな日でした。
勤務明けで、お昼前に帰宅して、仮眠後、海に向かう。
波打ち際、浜辺のサンロードと打ち寄せる波。そして沈む夕陽。
寒くはあるが暖かい。そんな冬の夕景。
越前加賀海岸の美しい日本海夕景を、しばし楽しみました。^^

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12月も半分過ぎました。
今年も悔いを残さない様、残り半分、全力で頑張っちゃおうかな。なんてね。^^
寒い冬ですが、暖かくして楽しくお過ごしください。


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# by JNPMI | 2017-12-16 10:36 | 12四季燦燦 | Trackback | Comments(4)
2017年 12月 11日

オーバーキル 過剰品質

寒くなってきました。
冬将軍が下りて来るようです。
天気予報は雪だるまマークが並んで、冬到来です。

突然話は堅い話になりますが、
いま日本の製造業の品質が問題視されているように、報道されてますね。
神戸製鋼、日産、三菱マティリアル、東レと
品質管理不正で、日本の製造業が築き上げてきた製品への信頼が揺らぎ始めてると。

私的には、こういった事は、いつか起きる事あろうと思ってました。
いま公になったから言えるというわけではなく。

日本の製造業の品質は、いまでもトップレベルです。
ただ、あまりにも過剰品質になっているのです。
オーバーキルなのであります。
価格で勝てなくなって久しいわけではありますが、その分、品質では負けない。
そうして高い品質を、自ら設定して、どんどん規格を厳しくしてきました。
また、リコールやクレーム等を含め、不具合がある毎に、どんどん規格を厳しくし
自分で自分の首を絞めて来ているのです。

ホントにその規格が必要か。そこまでの要求がはたして本当にあるのか。
製品的には、まったく問題ないレベルなのに、あえて厳しく過剰なまでに厳しい
基準を設定している。
その結果、限界が来て、特採にしたり、数値を改ざんしたりして、出荷につなげて
しまったのだろう思う。それでも、その製品は製品的には、まったく問題なく
使用できるものと思われる。
これは、日本のサービス業も同じで、過剰サービスである。

日本人の特性なのか、とにかく過剰なまでに品質やサービスに走る傾向がある。
ホントはそこまで求めていないのに、いつの間にかそれに慣れて、客側も
求めてしまう。

私は、二十数年製造業に従事し、いまはサービス業に従事している。
その経験から、あまりにも過剰な品質やサービスに、ずっと疑問を持って来た。
ほんとにそこまで必要か、いまさらリセットは出来ないのわかる。
高くしたものを低くすることは、そんな簡単ではない事も理解できる。
が、しかし、今、表に出ている不正は、氷山の一角で、製造業の大多数は
少なくとも、似たような現状にあると思われる。
でも製品上はまったく問題ない品質レベルであると確信できる。
皆が皆、改ざんしているという訳ではないが、
あまりにもオーバーキルな状態をいつまでも維持できないし、さらにそれ以上の
要求にこたえようとする体質は、良くもあり悪くもあり。
これが当たり前にならないような業界になってほしいものである。

ちょいと堅い話になってしまい、読みづらかったらごめんなさいです。

今日の写真は、本文とは全く関係なく、
これから北陸の冬は鉛色の空が支配するので、なかなか見れない夕景を。
東尋坊夕景
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寒い季節、風邪等ひかない様、暖かくしてお過ごしください。




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# by JNPMI | 2017-12-11 13:01 | 12四季燦燦 | Trackback | Comments(6)
2017年 12月 08日

冬晴れに富士写ヶ岳へ

7日の昨日は勤務明けの休みだったのですが、
天気予報では、曇りと雪だるまのマークしか並んでなかったのに
朝から、まさかの快晴。
遅めの朝食とって、外に出てみれば、山の上部は霧氷らしく綺麗。
これは富士写ヶ岳か浄法寺山にでも行って、白山を見ながら昼食ってのも
悪くないな。と、思ったら即、行動。
山行の体制へ着替えて、カップ麺と行動食、そして水分を1リットルほど
ザックに放り込んで、いざ山へ。
道中で、行先を富士写ヶ岳へ決定。(近い方へ)
丸岡竹田に入ると、路肩には雪が。
竹田から山中に抜けて行く道は、もうすっかり冬道の轍だ。
竹田のトンネルを抜けて、すぐに大内峠へ脇道に入るが、
かなり雪があり、車のあとは轍が1本。
駐車場に入ると、真っ白なキャンパス。
だぁれも居ません。私の車の跡だけがしっかり円を描く。^^
ザックを背負い大内コースを登ります。
さすがに平日、足跡もなく未踏の尾根を、ひたすら一人ラッセルです。
行く手には白い雪に落ち葉が綺麗でした。
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途中、イノシシのラッセルと並行して歩く。
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雪の稜線を、黙々と歩きます。
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中間地点を過ぎ、しばらく歩くと、視界が広がります。
我が家はどの辺りかな、なんて思いながら、水分補給です。
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歩いて来た私の足跡が残って行きます。
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そして、もうひと踏ん張りして、山頂へ着くと白山が視界に飛び込んで来ます。
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反対側は北潟湖、そして日本海。
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先着の方が居た形跡はあるが、誰も居ません。
我谷の方から登って来たのでしょう。
白山を見ながら、てんぷらそばとバナナ、そして小倉ホイップの昼食です。
そうこうしていたら、1名、我谷の方からやって来ました。
「いいお天気で、最高ですね。」
「そうですね。しかし、意外に雪、多かった。」
「そうやね、思いのほか、ありますね。」
「ところで、あんた何処から来た?」
「あ、私?、三国の方から。お宅は何処から?」
「山中からだけど。って、ちゃうがな。何処から登って来たの?
 途中、下りて来た人は上にはもう誰も居ないって言ってたから。
 もしかして、大内から来たの。」
「ええ、大内から登ってきましたよ。」
「足跡無かったんちゃう。」
「ええ、黙々と一人ラッセルですわ。途中、イノシシのラッセルに先行されましたけど。」
「私、何度か冬に来てるけど、そんなとこから来た人、見た事ないわ。」
「そうなんすか。マジで。・・・」苦笑^^;
と、言うわけで、次回は我谷コースで登ろ。^^
巻雲たなびく空に、雪景色の白山連峰がとても綺麗でした。
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「帰りは何処から?」
「もちろん、来た道を。だって車が下にあるからね。では、お先に。」
「気を付けて」
ということで、綺麗な雲が出て来たところで、下山です。
こういった雲は上空が結構荒れているのでしょう。必ずお天気が悪くなるので
急いで下山です。
登って来る時に、しっかり踏み込んで固めて来てるので(時間をかけて)、しかも
自分の足跡だけなので、自分の歩幅で歩けるので、快調に下山です。
空は案の定、直ぐに西から雲が広がって、青空を覆ってしまいました。
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駐車場に着く頃には、どうも雲行きが怪し感じ。
家に到着すると、あんなにいい天気だったのに、しばらくして雨降りとなりました。
これで、今年27座目の山行となりました。^^
これからしばらく、天気予報は雪だるまマークが並びます。
いい休日となりました。^^

ログデータは以下の通り。
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# by JNPMI | 2017-12-08 13:30 | 12四季燦燦 | Trackback | Comments(2)